離職率の高さが問題化している飲食業界

離職率の高さが問題化している飲食業界

転職について考えるとき、忘れてはならないのが業種ごとの離職率の高さです。離職率が高いと常に人材不足という状況になってしまうため、それを補うために求人数も自然と増加するのですが、「とにかく転職したい!」とあまり深く考えずに飛びついてしまうと、転職を繰り返すことになってしまう可能性も少なくないようです。
先日発表された厚生労働省による調査結果では、最も離職率の高い業種として「宿泊・飲食」業が挙げられていました。大手メーカーの業績不振によって多大な影響を受けている製造業の15.6%という数字を大幅に引き離した48.5%という圧倒的な離職率の高さです。
就職をばっちりサポート!仕事探し.com
http://kousotsukyuujin.net/
未経験転職
その原因として挙げられていたのが、「イメージの違い」というのにも少々驚きましたが。どうやら、イメージ先行で就職・転職先として飲食業界を選び、入社してから「これは違う」と再び転職するパターンが多いようなのです。
こういった形の就職・転職活動というのは相手企業に対して失礼だと思うのですが、先に挙げたように常に求人募集が行われている業界ですから、求職者が「次を探せばいいや」という考えに傾きがちなのも仕方ないのかもしれません。
飲食業界の中には、こうした状況を懸念して飲食業界というものをまず知ってもらうことが大切、と対策を打ち出している企業もあります。
現在の正規社員としての就職・転職率の低さは求職者が仕事を選びすぎているからだと言う声も一部でありますが、こういったケースを見ていると、選らばなさすぎるのも問題であると思えてしまいます。


ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP 転職成功マニュアル おすすめ転職サイト